北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
1款後期高齢者医療保険料は、令和4年度からの保険料の見直しが行われることなどにより、1人当たりの保険料の推計額が増加することによります。参考まで1人当たりの保険料、令和3年度まで、均等割が4万3,100円から4万4,310円、1,200円の増、所得割が8.38%から8.27%への0.1%の減となっております。
1款後期高齢者医療保険料は、令和4年度からの保険料の見直しが行われることなどにより、1人当たりの保険料の推計額が増加することによります。参考まで1人当たりの保険料、令和3年度まで、均等割が4万3,100円から4万4,310円、1,200円の増、所得割が8.38%から8.27%への0.1%の減となっております。
1款後期高齢者医療保険料は、令和2年度からの保険料の見直し、均等割と所得割の見直しがありましたが、その見直しが行われたことなどにより、1人当たりの保険料の推計額が増加したことによる増加となってございます。 3款1項2目の保険基盤安定繰入金は、低所得者等の保険料軽減額に係る負担金となりますが、前年度決算見込みにより973万8,000円の増額となっております。
次に、②の後期基本計画についてとして、1)令和7年度の観光客数についてのご質問でありますが、現在策定作業中の後期基本計画につきましては、観光コンテンツの充実や具体的な経済効果の向上を図るため、森吉山県立自然公園等の入り込み客数のほか宿泊者数、売上推計額など数値目標を主要施策と連動させ、実施計画の効果が指標値に反映されやすい仕組みを採用することとしているため、市全体の観光客数の目標値は設定しておりません
カラス、キジバト、アナグマ、カルガモ、ニホンザルも推計額の算出が困難な状況がありますが、食害の被害の内容はまとめておりますので少し御紹介させていただきたいと思います。 カラスはトウモロコシ等の農作物の食害、銃器により駆除をしております。キジバトは大豆や水稲の踏みつけで銃器で駆除をしています。アナグマは枝豆等の農産物や養魚の食害があって、檻で駆除しております。
1款後期高齢者医療保険料は、昨年度までに引き続き保険料軽減措置の見直しが行われることによりまして、1人当たりの保険料の推計額が増加したことによる増となっております。1人当たりの保険料3万9,207円に被保険者数7,850人を見込んで予算計上したものとなっております。
これは、保険料軽減制度の見直しが行われたことにより1人当たりの保険料の推計額が増加したことによるものでございます。 3款の繰入金、1目の事務費繰入金の減額は、歳出予算の総務費の減額に伴うもので、2目の保険基盤安定繰入金の減は、前年度決算見込みにより計上してございます。 以上が平成31年度後期高齢者医療特別会計予算の概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
②経済波及効果の推計額は。 県は過去29回の大会と比較すると、2番目の高さで106億8,000万円の経済効果があったと発表しました。時間やお金にゆとりのあるシニア世代に地元を売り込む絶好のチャンスでもありました。ところで、北秋田市にはどのくらいの経済効果があったと推計しておりますか。
これらを解体する後、不要となる維持管理費は、現在の推計額では年間約1億2,000万円程度と見込んでおります。なお、これにかかる解体経費については現在試算中であります。このほかにも廃止・統合等の方針を検討している施設がありますけども、先ほど議員が御指摘のとおり住民等への影響が大きい施設については、利用者・関係者との協議をしっかりと行うという慎重な対応が必要かと考えております。
参加する選手・役員数は平成19年の秋田わか杉国体のおよそ2倍になると見込んでおりまして、来場者の消費支出による経済波及効果の推計でも、秋田わか杉国体冬季大会での推計額約9,500万円のおよそ2倍となる約1億8,000万円の効果が見込めるものと推測しております。